2014年8月3日日曜日

プログラミング

4月から会社でプログラミングの研修を受けてました。

そんで一応動くコードが書けるようになってきたところ、はてぶの

クイズに答えるだけで「プログラミングの勉強」ができるWebサービスたちにハマる! 

 という記事を見つけました。

自分がどのくらいコードを書けるようになったのか知るにはちょうどいいかなーと思い、CodeEvalとpaizaをやってみました。

CodeEvalの方は、英語なのが若干めんどいですが、問題数がたくさんあってこれやってたらいつまでも時間を潰せそう。

paizaの方は問題を解くのに時間制限があって、しかも一回しか挑戦できないからなんかわからんけど緊張感がありました。なにやら書いたコードを企業に送って転職活動をするというのが主目的のサイトらしい。どうりで問題をブログとかに書くなよって警告されるわけです。

実際に問題やってみてわかったことは、プログラミングのスキルというより、入出力のスキルが不足しまくってるということでした。

問題を解く部分はわりとすぐできるのに、入力を受け取ることに時間かかりまくってました。

C++で書いてたのですが、スペース区切りの文字列を受け取るのができなくて発狂しそうでした。

ググってみたところgetlilne関数使えばいいよー的な記事があったので、getline(cin, str)って書いたら、そんな関数ねーよと言われてしまいました。ちゃんとヘッダもインクルードしたはずなのに。なんやねん

そんなこんなで入出力の部分を作ることができたら、そのあとはすんなり作ることができました。算数とか得意だったからそっちはいけるらしい。

 難しい問題も少し見てみたところ、問題になりそうなのはやはり入出力でした。標準入出力ができるようになったら難しい問題に挑戦してみたいと思います。

 

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